英国6 キングスクロス駅 旧友と再会 自然史博物館 チキンで晩餐
2018年2月19日(月)
やけに広いリビングで別にベッドルームが二つある部屋。さらにシャワーが光る。。
今日は、キングスクロス駅で友人と待ち合わせてランチをすることになっていた。ケンブリッジから妊婦なのにロンドンまで出てきてくれる。ハリーポッターで有名な駅で、ショップもにぎわっている。例のプラットフォムのレプリカも改札の外にあり、撮影の列。
9と4分の3のレプリカ。壁にカートが突き刺さる風。
駅の元倉庫街の方のレストランで、いろいろと話しながら食事。サラダの大盛りみたいな食事だったな。。
食事も終わって、その後、キングスクロスのwaitroseというスーパーを紹介してももらい、お土産の紅茶をゲットした。ロンドンの成城石井みたいなもんかな。。
友人は子どものお迎えもあり、昼過ぎにお別れをしたが、ロンドンで会って話せてほんとに良かった。感謝。
午後は、電車に乗ってなにかしら美術館か博物館に行こうと思って行き当たりばったりで向かう。
ものすごい城のような建物へ向かって、ここはロンドンの自然史博物館であった。
立派な建物。。もちろん入場は無料。しかしなんか悪いから、5ポンド寄付した。。
クジラの骨が迎える。
石とか、地球の歴史とか、神戸の地震の展示物があったり、大英博物館もすごかったが、こちらは、人間の生まれる前からの話になるので時間的なスケールが違う。恐竜や動物の骨や剥製をものすごくたくさん見る。
ここで、石の図鑑や英語の動物の本など子どもにお土産を購入。重いお土産になりそう。。
美術館も行こうと思ったが、荷物も重く疲れているので断念。St. John's woodに戻る。
夕飯はいろいろ詮索しても観たが、チキンが名物のお店に入ってみた。良い雰囲気でチキンとコールスローとオニオンリングとビールで満腹に。
部屋に帰って、昔の映画など観て就寝。