量少

朝起きます。ご飯を食べて、風呂に入り、昼時になりでかけることに。


いつもの中華に行き、昼食。海老チャーハンと、味噌ラーメンと、餃子といつもの定番で。長女、席から離れたがって、店のおばちゃんに座っていなさいといわれる。すみません。いつも通り頼むのだが、長女と、長男がかなり食べるようになったので、量が少なくかんじた。今度は、もっと多く頼まなくてはならないだろう。


駅で別れて、お父さんは会社へ。横浜の本屋で本を買い、会社へ。机を片付けて、仕事をする。生産的な仕事はあまり進まず。


夕飯は、オムライス、キャベツとベーコンのスープ。お母さんにオムレツを焼いてもらった。バターの風味がよい。