母熱

朝、起きます。昨日の夜から、具合の悪くなったお母さんが、本格的に消化器系の風邪のような形でダウン。パンなどを食べて、お母さんが動けないので、今日は風呂は無し。


浦和のじじばばが来て、皆で、長男の来年入る幼稚園の造形展へ。お母さんは、寝込んでお留守番。園児たちのアートを楽しむ。長男は、絵も描いて帰ってくる。長女は、ちょろちょろとする。帰ってきて、途中で寝てしまった長女を家において、じじばばと長男と四人で、近所のイタリアンへ。パスタのセット。長男は、魚、牡蠣などを食べる。ペペロンチーノももらって、鷹のつめをよけて食べる。デザートは柿のケーキ。いつもかわいがってもらって、今日も飴をもらった。そのまま、じじばばを駅まで送って帰ってくる。


お母さんは熱が出て、まったく動けないので、子供たちと買い物に行って、野菜などを買い、お父さんが、いつもの豚汁を作ることに。夕飯は、さつま揚げ、豚汁、ご飯、納豆。おばあばちゃんも来てくれて、子供たちももりもり食べた。豚汁は、最後にごま油をちょろっとたらして、刻みねぎを入れて(大人だけ)。


茶碗を洗って、着の身着のまま寝てしまった。長男が、夜中に起きて、のどが痛くて、セキが止まらないと泣いた。水を飲ませて、洗濯物を少し干して、寝かせた。