惰眠

朝、起きてご飯を食べて、子供たちを風呂に入れる。お母さんと子供たちはパン屋さんに出かけていって、お父さんはまず昼寝。というか、惰眠に近い。


皆が帰ってきたので、電車に乗って成城へ。本屋にいって、長男が気に入っている本を購入。その後、スタバは混んでいたので、その近所のパン屋の2階のカフェへ。長女はその寸前に寝てしまっていた。少し遅めの昼ごはんとなる。階段がしんどいが、フライドポテトのおいしい店であった。


歩いて家まで、向かい、途中公園で少し遊んで帰宅。


夕飯は、ご飯、具沢山味噌汁、アジ。子供たちもよく食べた。長男は、食べてすぐに横になって、動かなくなって、寝てしまった。お父さんも、長女が寝るころに一緒に、寝てしまった。そして、朝までぐっすりであった。