秋空
朝起きて、ゆっくりと長女を風呂いれる。
昼近くに、母親とおばが来訪。栗ご飯の差し入れや、おばからは子供の服をいただく。長女にもかわいい服をもらう。女の子の服はなんか慣れなくて変な感じ。
寝ていた長男が起きて、お母さんが二人を見送りに行ってちょっと家をでたら、ものすごく泣いて外に行きたがった。そして、ちょい嘔吐。
長男を外に連れて行き、母親とおばと四人で近くの中華に行く。長男、しばらくおとなしくしていたが、トイレに行ったあとに急に帰ると言い出す。お父さんは料理をかっ込んで、二人を残して、店を出た。気変わり秋の空の如し。
遅くなってしまったが、その後会社に行き、滞っている作業を行う。
夕飯は、栗ご飯、ホワイトシチュー、シューマイ、ごぼうとさつま揚げの煮物、きゅうりの漬物。差し入れや、お持ち帰り中華、などバラエティー豊富な食事。
写真は、中華屋でまだおとなしくしている長男。
■やっと読めた。分量的になんとなく読めそうだったので、買った本。英語の勉強としても、ちょっとした文章の気遣いにも、参考になりそうな箇所があった。メモを作ろう。
Penguin Writers Guide Writing For Business
- 作者: Chris Shevlin
- 出版社/メーカー: Penguin UK
- 発売日: 2005/07/26
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