命悼

朝いつもより早く起きます。準備をして電車へ。いったん携帯忘れて、1本遅れる。


両親と駅で合流して、車で斎場へ。


広くて奇麗なところ。弟夫婦は落ち着いており、とも君もおとなしく動き回っていた。生まれてすぐに消えてしまった命を悼む。


皆でそばを食べて解散。成城の本屋に皆いるとのことで合流。スタバでドーナッツなど買って帰る。


夕飯は、お父さんが唐揚げを作る。うまく揚げるコツを覚えた。あと、みそ汁と、ご飯。肉500グラムだと足りず、大人の分はお母さんが牛肉の炒め物を作り足す。


http://d.hatena.ne.jp/akiottoh/____0306