泣祭
朝起きます。良く寝てしまった。次女がわりと眠らなくて、大変だったよう。お母さんは体調がわるそう。
午前中はいろいろしてるとすぐに終わってしまう。昼になって、英ちゃんのパン屋へ。子供たちを連れて自転車で。長男も自走してついてくる。まだ少しふらふらしてるけど。パンを食べて、買って帰宅。昼食に焼きそばを食べて子供たちはハロウィンの準備。
商店街のハロウィン祭り。お母さんと子供たちで出かける。お父さんは家で待っていると、お母さんから電話がかかってきて、まず、長女が人が多すぎたか、嫌になってしまったようで、家に連れて帰る。次にまた電話がかかってきて、お母さんが嫌になった次女を連れて帰ってきて、３人で留守番となる。もらってきた、うまい棒やお菓子などを食べまくって、お父さんはうとうとと。次女はラムネを何袋も食べていた。
長女がまたお母さんのところにいきたいと泣くので、最終的に出かける用意をする。すぐに、長男とお母さんと合流して家に一旦戻る。
お父さんはまたうとうとと。
夕飯は、ご飯、シシャモ、のり、みそ汁、筑前煮。
