行動
朝起きます。今日は長男も何となく回復し、幼稚園へ。お父さんはまだいまいち。会社へ。
会社では、打ち合わせ、定例など。夕方は、いまいち調子が出ず。帰路へ。
帰ると次女は寝ていたが、長男長女は起きていた。
夕飯は、冷製スープ、グラタン風ミートソースライス。チーズたっぷりで、とてもお腹のリハビリ食ではないが。子供たちと分け合っておいしく食べた。
■読了。感情と思考の間で揺れ動く人間は完璧に合理的なケイザイジンにはなり得ない。事を心理学、脳科学、文化人類学なども絡めて、行動経済学として紹介。win-winであることも個々が合理的では難しいという事。入門書であり、この本独自の主張や理論はないのがやや肩すかしではあった。
- 作者: 友野典男
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2006/05/17
- メディア: 新書
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