披露
朝起きます。子供たちはご飯を食べ終わっていた。
昼前に、皆で出かけて、久々に英ちゃんのパン屋へ。良い天気で、すこしパンを食べて帰宅。
子供の雑誌の付録を一生懸命組み立ててから、慌てて礼服を着て夜から会社の先輩の披露宴へ。
久々に南武線経由で、東横の端まで。格式のある横浜のホテルで披露宴。なんか披露宴なんて久しぶりの気がする。。。つつがなく式は進んだ。内装もすばらしい立派なホテルであった。料理も、かなり本格的でしっかり。デザートが3回出た。
2次会も参加。ビンゴでトイレブラシをゲット。お幸せに。
■読了。ハイカルチャーの必要性。格差の必要性。金儲け第一で動かない点は共感。
- 作者: 波頭亮,茂木健一郎
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2007/09
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