壁貼
朝起きます。長男は土曜日だが、最後の幼稚園があるので、ばあばちゃんと行ってしまった。お父さんも午前中からでかける。
新宿の本屋によってから会社に出ようと考えたが、時間が早くて開いていなかった。伊勢丹は建物の周りを取り囲む開店前のすごい行列であった。仕方なく、会社に行き、
いろいろと構想ごと。
長男が起きていて、お母さんと話す。今日で幼稚園はおしまい。描いた絵などを持って帰ってきたので、壁に貼る。
夕飯は、シーフードカレー。まめサラダ。
■読了 なかなか時間がかってしまった。老子より、プラクティカルで人間臭い孔子であった。社会に生きる上で、大事な事は時間が経ってもあまり変わらないのだなぁ。
- 作者: 久米旺生
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1996/03/01
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