届出
昨日は午前2時過ぎに子供が起きて、牛乳とか飲ませて、寝たのが4時近くだったので、ちょっと心が不安定になった。で、朝起きたのが七時過ぎだったので、洗濯とかしたら朝ごはん作れなかった。バナナを子供に食べさせ、おばあばちゃんと長男と一緒に区の出張場に行く。
成城の出張所で、長女の出生届を出した。子供の名前は、台風一過の晴れた日に生まれたこと、響きがいいこと、穏やかな子なのでやわらかい感じに、姓名判断的によいこと、などから、ひらがなで「は る か」にした。お母さんと同じく、ひらがなの名前である。日本で暮らす限り、名前を呼び間違えられることはないでしょう。苗字は結構読み間違えられるので、せめて名前だけはね。
いつものように、登戸で子供とも別れ、会社へ。横浜の駅。スタバでコーヒーの豆を買い、トイックの参考書を買い、いつものラ−メンを食べた。スタバのコーヒーは味的にはいまいちなのですが、やはり試飲などのホスピタリティーに癒されてしまうので、つい行ってしまう。
会社では、出張の準備、打ち合わせなど。出生の事務書類もたくさん書いた。扶養家族の保険や税金や祝い金や一時金など、手続き満載。
家に帰ると子供はソファーで寝ていた。今日は長男はお母さんのところに行かなかったようだ。今日はうちの母親の誕生日だったが、電話させるの忘れた。
夕飯は、登戸から届けられたから揚げ、味噌汁、ご飯、もやしときのこの炒め物。
読了。わくわくする本。まぁ「知る」と「やる」では大違いなのですがね。去年受けた研修をいろいろ思い出した。メモを作成します。今すぐ活かせそうなところは活かす。
- 作者: 梅沢伸嘉
- 出版社/メーカー: 同文舘出版
- 発売日: 2004/08
- メディア: 単行本
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