段取
今日は午前中は都内直行。いつもよりゆっくり出来る。
ちょっと早く出たら、30分前についてしまい、ベッカーズで仕事の準備。
打ち合わせはすぐに終わってしまった。天ぷらやで昼飯を食べる。食べ終わって勘定の際に、店のおばちゃんが定食850に対し、すでに100円玉と50円玉を人数分ずつ用意して、トレイに乗せて持ってくる。これで、1000円札をすっと出せばすぐに帰れるようになっている。おぉ、ザッツ、ホスピタリティー。天ぷらの味は普通だったけど、とても気分がよくなった。
池袋の駅まで、住宅地を通り歩いていく。湘南ライナーで横浜へ。大崎の次が横浜ってすごいね。
会社にもどって仕事。終電近くまでまとめものをする。
●帰りの電車で、読了。段取りの「段」を作る際に、質の違いの変化があったところを段にするみたいなところがほぅと思った。齋藤孝先生。はじめは、引用ばかりで、サンプラーの魔術師みたいだなぁってちょっと思ったけど、でもいろいろとためになることがちりばめられていた。後で、メモを作る。
- 作者: 齋藤孝
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2003/11/11
- メディア: 単行本
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夕飯は、塩焼きそば、アスパラのおひたし、コーンスープ。